毎日の小さなお手伝いとして、靴運びを頼んでいます。靴箱から玄関まで靴を運ぶお手伝いです。以前は高月齢児だけでしたが、今は低月齢の子も入り、両手に片方ずつ持ち、途中止まったり道草も多いですが、いろいろな所に興味を示しながら歩いています。子ども達にとって玄関までは長い道のりですが、お手伝いは楽しい日課となっているようです。『お手伝い』といっても子ども達にとっては、遊びの一つのようなものなので、ご家庭でも一つでも楽しんでできることがあるといいですね。
12月の目標
*感染症に留意し、一人ひとりの健康状態を把握しながら丈夫な体を作る。
*冬の自然に親しみながら、保育者と一緒に季節の遊びや行事を楽しむ。
*冬の自然に親しみながら、保育者と一緒に季節の遊びや行事を楽しむ。