園児の広場

つぼみぐみ【お外って気持ちいいね!】 

 天気がいい日には、カートに乗って園庭散策。外には面白いものがたくさんで、カートの中から目をキョロキョロさせて不思議そうに眺めたり、園庭に咲いているお花に触れたりして楽しむことができました。たくさんのお兄さん・お姉さんが「かわいい~」と寄ってくるとびっくりして泣いてしまう子もいましたが、しばらくすると慣れたようで手を握ってもらったり、頭をなでてもらったりすることを喜んでいました。外気に触れることは、新陳代謝が活発になり、皮膚が刺激されることで丈夫になり抵抗力も高まっていくという効果があります。今後も体調面に配慮しながら戸外に出る機会を増やしていき、身の回りの自然や人との関わり、触れ合いを楽しんでいきたいと思います。

5月の目標

*疲れが出やすい時期なので、一人ひとりの生活リズムを大切にし、機嫌よく過ごせるようにする。
*室内、戸外での探索活動を楽しんだり、保育者と触れ合い遊びをしたりして体を動かして遊ぶ。 

ももぐみ【お歌、だ~いすき!】

 先月は、保育者や友達との触れ合い遊びを楽しみました。始めは、戸惑いを見せる子ども達でしたが、いろいろな曲に触れ、保育者と握手やにらめっこなどをしながら関りを楽しむことができました。また、お気に入りの『バスごっこ』では保育者が♪おとなりへ~♪と歌うと、「はい!」と反応したり、保育者の真似をしてハンドルを持つような仕草をしたりする子と様々です。言葉の発達を促す方法は、いろいろありますが、歌を楽しみながらも自然と言葉として発することが出来るようになります。お家の方が知っている簡単な曲でいいので、一緒に歌って楽しんでみて下さい。

5月の目標

*保育者に不安や甘えなどを受けとめてもらいながら生活リズムを整え、安心して過ごせるようにする。
*春の自然物に興味を持ち、見たり触れたりしながら遊びを楽しむ。

すみれぐみ【○○色、み~つけた】

 すみれ組では、遊びや生活の場面によってグループで動くようになります。子ども達がグループに意識がもてるように、各グループに赤・青・黄・緑・桃・白の色の名前をつけました。まだ色の理解は難しいので初めは三原色と自分のグループの色を知らせていきました。先月は、遊びの中に色に関するものを取り入れることで、よりグループの意識づけができたようで、子ども達から「Aは、○○グループだよ。」と知らせてくれるようになったり、いろいろな色に「これは「何色?」と興味をもって聞く姿が見られるようになりました。自分の色と同じフープに入ったり、同じ色のカードを入れたりなど、身体も動かして楽しむことで少しずつですが三原色以外の色にも興味を持ち始めてきたので、今後も生活や遊びの中で色を知らせていきたいです。

5月の目標

*保育者の援助を受けたり、やり方を知らせてもらったりしながら、身の回りのことを自分でしようとする。
*春の自然を感じながら、保育者や友達と一緒に体をのびのびと動かして遊ぶ。

たんぽぽぐみ【初めての体育遊び】

 体操服にピカピカのシューズを履き、みんなが楽しみにしていた体育遊びが始まりました。最初は指導員の先生に少し緊張していましたが、すぐに慣れ「体操するから広がってごらん。」の声掛けがあったのに、てつ先生の近くにぎゅっと集まり「これじゃ体操できないね。」と言いながらも、てつ先生も子ども達も嬉しそうな表情でした。思いっきり走り、『とまれ』の合図で静止、『アンパンマン』は腹ばいで両手を伸ばす、『お山』は高這いなど合図をよく聞いて素早くポーズをとる遊びを先生の真似をしながら、真剣な表情で頑張っていました。終了時も「まだ、した~い。」と次に期待をもつ子ども達でした。一年間、体育遊びを楽しみながらいろいろいな運動機能を伸ばしていくと共に、聞く力、諦めない力、自身や達成感も味わっていけるように関わっていきたいと思います。

5月の目標

*一人ひとりの欲求を十分に満たし、情緒の安定した生活ができるようにする。
*保育者に知らせてもらいながら、身の回りのことをやってみようとする。
*友達や保育者と好きな遊びを見つけて楽しむ。

ゆりぐみ【春の遠足】

 先日、池田湖公園まで遠足にいきました。年少児の手をひいて歩く姿に、ちょっぴりお兄ちゃん・お姉ちゃんになったなと感じられました。現地では、持って行った段ボールを使って、斜面になっているところで草スキーをして遊びました。初めての子も多く、怖がるかな?とおもいおきや、「何これ、楽しい~!もう一回!」と何度も滑り、大興奮の子ども達でした。最初は、一人で滑っていましたが「一緒に滑ろう。」と友達を誘おい2,3人で一緒に滑る姿も見られました。必要な物は段ボールだけ!よかったら、池田湖公園や森園公園など、斜面のある公園で一緒に遊んでみて下さい。

5月の目標

*自分で出来ることに喜びを感じ、身の回りのことをしようとする。
*春の生前に興味・関心を持ち、草花・虫などを見たり触たりしてて遊ぶ事を楽しむ。
*戸外で思い切り体を動かして気の合う友達や保育者と一緒に遊ぶ。

さくらぐみ【春の虫、見~つけた!】

 園庭にはタンポポやダンゴムシ、テントウムシ等春の花や虫がいっぱいのこの季節。子ども達と『虫メガネ』を使って、ダンゴムシやテントウムシなどの観察をしました。「わっ~!大きく見える。」と言いながら今まで、気づかなかった細かいところまで観察ができ、体の模様や足の本数などを数え新しい発見をすることができました。部屋に戻ってからは、アリの生活を図鑑で調べアリが生活する巣では、いろいろなお部屋があることなどを知り更に虫への関心が高まったようです。これから暖かくなると、いろいろな草花や生き物が顔をだすようになってくるので、みんなで観察したり調べたりしながら、子ども達の新しい発見を一緒に喜び合っていきたいと思います。

5月の目標

*生活の仕方がわかり、身の回りのことを積極的にしようとする。
*戸外や散歩など、十分に体を動かして遊ぶことを楽しむ。
*身近な自然や生き物に触れることを喜び、興味・関心を持つ。

つぼみぐみ【信頼、安心感のある環境の中で】

 子どもたちにとって、これから保育園は新しい生活の場になります。その場所が子ども達にとって、安全・安心できる場所であり、成長を育むところになるような環境つくりに努めていきます。特に乳児期は初めて見るものを肌で感じ、時には口に入れて感じたり確かめたりすることもあるので衛生・安全面には、十分気を付けていきたいです。また、子ども達の興味がある玩具や室内飾り、自然物などを環境の中に取り入れることで、探索活動を活発にしていきます。そして、何より保育者が自分の不安を取り除いてくれる人、自分の欲求を満たしてくれる人、自分を大切にしてくれる人であることを感じられるような関係性を土台にして一年間、保育を進めいていきたと思っています。

4月の目標

*園の環境に慣れ、一人一人のリズムで安心して過ごせるようにする。
*保育者と一緒に、好きな遊びやふれあい遊びを楽しむ。

ももぐみ【人との関りと言葉の発達】

 保育士に見守られながら、一人遊びを楽しむことを大切にし、少しずつ友達といることや一緒に遊ぶことの喜びを味わえるように促していきたいです。また、他者との関りが出てくると、大人の言うことが分かるようになり、呼びかけや拒否を表す言葉を使ったり、言葉がつかえない子も指差しや身振りで知らせようとするようになります。子ども達の発した言葉をよく聞き、一語文、二語文に隠れた子どもの気持ちをしっかりくみ取りながら、丁寧に言葉を返していきたいと思っています。そして、絵本や歌、手遊びなどを楽しんだり、四季の自然に一緒に触れながらいろいろな『もの』に興味を持ったり、あるいは保育士や友達との楽しい関りの中で言葉を育んでいきたいです。

4月の目標

*一人ひとりの生活リズムを大切にし、新しい環境に慣れ安心して過ごせるようにする。
*保育者との安心できる関わりの中で好きな遊びをみつけたり、春の自然に触れたりすることを楽しむ。

すみれぐみ【体を動かして遊ぼう!】

 2歳児の大きな特徴は、運動機能が飛躍的に発達することです。走る、飛びおりる、手を使わずに階段を昇り降りする、両足で跳ねるなど足を使った運動能力が目立って発達します。転んだり、倒れたりしないように体のバランスをとることも上手になってきます。このような2歳児の特徴をふまえ、子ども達の「体を動かしたい」という欲求を受け入れながら、さまざまな体を動かす遊びを取り入れ運動機能の発達を促していきたいです。戸外では追いかけっこしたり、滑り台、アスレチックなどの遊具で遊んだり、室内では動物の表現遊びをしたり、マットや平均台・鉄棒、フープなどの運動遊具を使い転がったり、ぶら下がったり、あるいは跳んだりして一人一人に合った遊びを楽しませていきます。その中で、脚力や腕の力だけでなくバランス感覚や体の維持などがしっかりできるようにしていきたいと思っています。足は「第2の心臓」とも言われていますので、この一年、子ども達が楽しく体を動かして遊べる環境をつくっていきたいと思います。

4月の目標

*新しい環境や保育者に慣れて安心して過ごす。
*保育者や友達と一緒に好きな遊びを楽しむ。

たんぽぽぐみ【楽しいごっこ遊び】

 3歳児は友達と一緒に遊ぶことが楽しくなってきて、その中で友達との関りや言葉のやり取りが増えてくる時期です。今年度は年間を通して、体験したことや興味のあることを子ども達が大好きなごっこ遊びに取り入れ、さまざまな成長を育んでいきたいと思っています。『ごっこ遊び』は、『空想の世界を演じる』遊びで、その中から観察力・想像力・言語力・社会性・コミュニケーションなどの様々な成長を育むことができます。自分達で想像力を膨らませ、それを遊びに取り入れ保育者に手伝ってもらいながら展開できるようにしていきます。しかし、3歳児は自己主張が強くなってき、トラブルも増えてきます。保育者が仲介にはいりながら関わっていきますが、子ども達同士のトラブルは相手の痛みや気持ちを知ったり、思いやりの気持ちを育むことができるとされていますので、状況に応じて見守ることも大切にしていきたいです。

4月の目標

*一人ひとりの気持ちを受けとめ、安心して過ごせるようにする。
*自分のロッカーや場所などがわかり、簡単な身のまわりのことを保育者と一緒にしたり、自分でやってみようとする
*好きな遊びを見つけたり、春の自然物に親しみを持っていく。

ゆりぐみ【リズム遊び】

 【リズム遊び】
ゆり組の子ども達は、歌や踊りが大好きです。それで、今年度は一年間を通していろいろなリズムや遊びを楽しんでいきたいと思います。身近な歌、季節の歌などいろいろな歌に合わせて友達と触れ合ったり、手遊び、真似っこ手拍子、また、のびのびと体で表現したりしながら、リズム感を養い、縄跳びでの一人跳びやまりつきなどにも繋げていきたいと思います。他にも、いろいろな楽器に触れる機会をもち、楽器を使ってのリズム遊びや簡単な合奏にも取り組んでいきたいです。様々な表現方法で一人ひとりの『すき』を見つけ、『やってみたい』『またやりたい』という気持ちを大事に、いろいろなことに挑戦し、表現する楽しさを感じさせていきたいと思います。

4月の目標

*生活の仕方がわかり、身の回りのことを自分で行っていく。
*約束を守りながら、戸外で思いきり体を動かして友達や保育者と一緒にのびのびと遊ぶ。
*春の自然に興味・関心を持ち、植物や生き物を見たり、触れて遊ぶことを楽しむ。

さくらぐみ【遊びこめる子】

 さくら組の子ども達は活動的ですが、落ち着きがなく、興味がないと途中で投げだしてしまう子どもの姿が見受けられます。一つのことに打ち込めるように、今年度のさくら組は『遊び込める子』を目標に取り組んでいきます。戸外では鬼ごっこやサッカーなど体を動かして思いっきり遊び、室内ではお絵かきや制作・カード遊びなど座ってできる遊びを行い、静と動の両方の遊びが十分楽しめるような環境と時間をつくっていきたいと思います。その遊びの中で、『自ら考えて行動する力』『やり通す力』や友達と一緒に考え取り組むことで『協調性』なども育てていけるよう関わっていきます。また、自分が得意なことだけではなく、苦手な事にも応援を受けたり、友達と一緒に挑戦することができるよう促していきたいです。

4月の目標

*新しい環境になれ生活の流れを知り、出来ることは自分でする。
*進級したことを喜び、新しい保育士や友達と好きな遊びを楽しむ。
*身近な春の自然に興味・関心を持つ。