園児の広場

つぼみぐみ【お外は、わくわくがたくさんあるね!】 

 歩行が少しずつ安定してきた高月齢児は、お友達と誘導ロープを持って歩くことも楽しめるようになってきました。時々手を離してしまうこともありますが、ワクワクしているようです。また、園庭の遊具まで歩いていき、簡単な遊具遊びも楽しむことができました。まだ歩けないお友達も伝い歩きや座った姿勢からの独り立ちを頑張っています。低月齢児の子ども達も這いが上手になり好きな所へ移動することができるようになりました。行動範囲が広がった子ども達は、毎日お部屋、戸外の探索を楽しんでいます。過ごしやすい気候になったので、ご家庭でも戸外遊びやお散歩を楽しまれてみて下さい。

10月の目標

*気温差に応じて衣服・寝具の調節をしながら健康に過ごす。
*保育者と一緒に戸外遊びや散歩を通して、秋の自然に触れたり探索活動を楽しむ。

つぼみぐみ【つめたくて気持ちいいね!】 

 先月は、いろいろな感触遊びに興味をもって参加することが出来ました。スライム遊びでは、保育者が触っているのを不思議そうに見て、始めはなかなか手を出せずにいましたが、指先から少しずつ触り、感触が気に入ると喜んで触っていました。冷たさに驚いて泣いてしまう子もいましたが、スライムや氷の中に入っているおもちゃや野菜が気になって触れる子もいました。今まで触れてきた物にない感触、形、温度に触れ不思議そうな表情を見せていた子ども達。夏の太陽を浴び、また大きく成長したつぼみっこ達です。

9月の目標

*気温の変化に留意しながら、一人ひとりの体調を整え、健康に過ごせるようにしていく。
*戸外に出て、体を動かしたり探索活動を楽しんでいく。

つぼみぐみ【夏祭り楽しかったね!!】 

 初めての夏祭りに参加しました。いつもとは違う雰囲気に戸惑っていた子ども達。雰囲気だけではなく、担任ではない保育者や学童のお兄さん、お姉さんに人見知りをする子もいました。でも、それもしばらくすると
慣れてきて、一緒にだるま落としの段ボールを押したり、ボールや新聞紙プールにはいったりと、いろいろなコーナーを回って楽しむことができました。お兄さん・お姉さんに手をつないでもらったり、「かわいいね。」等とたくさん声をかけてもらったりして嬉しそうなつぼみ組さんでした。これからも、いろいろな人との関わりを大切にしていきたいです。

8月の目標

*暑さによる体調の変化に留意し、水分補給や休息を十分にとりながら快適に過ごせるようにする。
*保育者と一緒に夏の自然に触れたり、一人ひとりに合わせたダイナミックな遊びを楽しむ。

つぼみぐみ【バイキンマン退治!!】 

 6月4日は虫歯予防の日ということもあり、つぼみ組ではバイキンマン退治ごっこをしました。様々な大きさの風船についているバイキンマンやドキンちゃんを捕まえようとしたり、しぼんだりわれたりする風船に興味津々でした。ゴム網目のついている箱にカラーボールを落とす遊びでは、溜まったボールが箱から飛び出していく様子に大興奮!転がっていくボールを追いかけ、捕まえることが面白くエンドレスで楽しんでいました。遊びと並行して、歯ブラシ・ガーゼでの歯磨きも頑張っています。最初は嫌がり顔をそむけたりしていた子も「シュッ!シュッ!シュッ!」と声をかけたり、♪歯をみがきましょシュッ、シュッ、シュッ~♪と歌うと、自然と歯ブラシを動かしたり、口を開けてくれるようになりました。

7月の目標

*健康・安全・保健衛生に注意しながら一人ひとりの健康状態に合わせ、暑い夏を快適に過ごせるようにする。
*保育者と一緒に遊ぶ中で、少しずつ水や砂などの感触に触れて、夏の遊びを楽しむ。

つぼみぐみ【おしっこ、しーしー!】 

 座位が安定した子から少しずつオマルや便器に座る機会をつくっています。オマルや便器に座ることで少しずつ排尿感覚を感じることができるようになります。しかし、座ることを嫌がるときは無理に座らせる必要はありません。少しずつ繰り返していくことで後のパンツへの移行時期に、トイレへの抵抗感を減らすことができます。また、タイミングよく排泄ができたときは十分に褒めてあげることで子ども達は、トイレでの排泄を嬉しく感じられるようになります。ご家庭でも機嫌がいいときにオマルに座る機会をつくってみて下さい。

6月の目標

*体調の変化や清潔に気を配り、梅雨期を心地よく過ごせるようにする。
*梅雨期の自然に触れながら遊び、晴れ間には戸外へ出て身体を動かすことを楽しむ。

つぼみぐみ【お外って気持ちいいね!】 

 天気がいい日には、カートに乗って園庭散策。外には面白いものがたくさんで、カートの中から目をキョロキョロさせて不思議そうに眺めたり、園庭に咲いているお花に触れたりして楽しむことができました。たくさんのお兄さん・お姉さんが「かわいい~」と寄ってくるとびっくりして泣いてしまう子もいましたが、しばらくすると慣れたようで手を握ってもらったり、頭をなでてもらったりすることを喜んでいました。外気に触れることは、新陳代謝が活発になり、皮膚が刺激されることで丈夫になり抵抗力も高まっていくという効果があります。今後も体調面に配慮しながら戸外に出る機会を増やしていき、身の回りの自然や人との関わり、触れ合いを楽しんでいきたいと思います。

5月の目標

*疲れが出やすい時期なので、一人ひとりの生活リズムを大切にし、機嫌よく過ごせるようにする。
*室内、戸外での探索活動を楽しんだり、保育者と触れ合い遊びをしたりして体を動かして遊ぶ。 

つぼみぐみ【信頼、安心感のある環境の中で】

 子どもたちにとって、これから保育園は新しい生活の場になります。その場所が子ども達にとって、安全・安心できる場所であり、成長を育むところになるような環境つくりに努めていきます。特に乳児期は初めて見るものを肌で感じ、時には口に入れて感じたり確かめたりすることもあるので衛生・安全面には、十分気を付けていきたいです。また、子ども達の興味がある玩具や室内飾り、自然物などを環境の中に取り入れることで、探索活動を活発にしていきます。そして、何より保育者が自分の不安を取り除いてくれる人、自分の欲求を満たしてくれる人、自分を大切にしてくれる人であることを感じられるような関係性を土台にして一年間、保育を進めいていきたと思っています。

4月の目標

*園の環境に慣れ、一人一人のリズムで安心して過ごせるようにする。
*保育者と一緒に、好きな遊びやふれあい遊びを楽しむ。

つぼみぐみ【おおきくな~れ つぼみっ子】 ~こんなことができるようになったよ~

 子ども達は、この一年で大きく成長しいろいろなことができるようになりました。特に、運動面では這い中心から個人差はありますが、自由に歩くことができるようになり、中には走り回ることもできるようになった子もいます。また、生活面では身の回りのことに少しずつ興味を持ち『自分でやってみよう』という姿がみられるようになりました。自分の大きなバックを引きずって持ってきたり、パンツ、ズボンも自分で穴の中に通そうとしたり、その頑張る姿はかわいらしいものです。子どもの可能性を引き出すのは私たち大人の役目です。これからは、手をかけるだけでなく一歩引いて温かく見守ることも大切になってきます。今後も子ども達の成長を楽しみに子育てを一緒に頑張っていきましょう。

3月の目標

*一人ひとりの健康状態を把握し、快適に過ごせるようにする。
*安心できる環境の中で、進級への準備を行っていく。
*春の気配を感じながら、友達や様々な人と関りを持ち、一緒に遊ぶことを楽しむ。

つぼみぐみ【おおきくな~れ つぼみっ子】 ~お正月遊び~

 先月はお正月遊びを楽しみました。福笑いや羽根つき、だるま積み、凧揚げなど初めて触れる遊びに興味津々だった子ども達。それぞれの遊びは、子ども達にはちょっぴり難しかったですが、羽根つきは風船を吊るして羽根の代わりにすることで、風船をねらって羽子板で「ポーン!ポーン!」と言いながらつき大喜びでした。だるま落としは、だるまのついたブロックを積んで遊びましたが、大きなブロックを持ち上げて運ぶ姿に腕や足の力が強くなったことが伺えました。また、カード(かるた)遊びは、保育者が言う動物や食べ物のカードを指さしたりしてとることができました。発語はできなくても簡単な『もの』と『ことば』と認識ができるようになってきています。遊びを工夫することで、0歳児も十分お正月遊びを楽しみ、その中で運動や認識の面でも成長を促すことができました。これからも、昔から伝わる遊びを取り入れ楽しんでいきたいです。

2月の目標

*一人ひとりの体調に留意し、寒い時期を元気に過ごせるようにする。
*冬の自然に興味をもち、見たり触れたりして遊びを楽しむ。

つぼみぐみ【おおきくな~れ つぼみっ子】 ~「いやいや期?」~

 自分で何でも「やりたい」という気持ちが生まれ、自己主張が少しずつ見られています。大人が手伝おうとすると「いや!」と連呼したり、思い通りならず「かんしゃく」を起こしたり大泣きしたり…お母さん方もちょっと困ってしまうかもしれませんが、「自我」が芽生えてきた証拠です。発達の節目としてとらえ大人の言葉かけや援助を配慮して上手に対処してあげましょう。
「いやいや」が発生!そんな時には…

1月の目標

*生活リズムを整え、寒い時期を健康に過ごせるようにする。
*伝承遊びを保育者や友達と一緒に楽しむ。

つぼみぐみ【トイレでしーっ】

 トイレトレーニングを始めた当初は、便器に座ることを嫌がっていた子ども達ですが、今では慣れて座れるようになりました。また、成功もたくさん見られるようになり、「でたね!」「上手!」の声掛けに喜んで、その姿を見た他の子が自分も褒めて!というように「し~し~」と言いながらトイレに来て、トイレの時間も楽しそうです。なかには、オムツに排尿をした際、自分のカバンを取りに行って不快感を知らせたりする子もいます。このような子ども達の表情や仕草のサインを見逃さずにトレーニング進めていきたいと思います。

12月の目標

*感染症に留意し、一人ひとりの健康状態を把握しながら丈夫な体を作る。
*冬の自然に親しみながら、保育者と一緒に季節の遊びや行事を楽しむ。

つぼみぐみ【手づかみ食べからスプーンへ】

 以前は、手づかみ食べが中心だった子ども達ですが、だんだんと手指の発達が見られるようになり、スプーンを使っての食事を促しています。お皿にスプーンがあると自分から持つことはできますが、“すくって食べる”という意識はまだ薄いです。そのためにも、大人がスプーンに一口大の食べ物をのせてやり、それを口に運ぶ経験をすることで、少しずつスプーンは食べ物をのせるものだと理解できるようになっていきます。焦らず繰り返し行うことが大事です。何よりも「食べたい」という気持ちを大切にし、無理強いをせず、口出し手出しをし過ぎないようにしましょう。

11月の目標

*一人ひとりの様子を見ながら薄着を心がけ、健康で快適に過ごせるようにする。
*秋の自然に触れながら、戸外で体を動かしたり、葉っぱや木の実に興味をもって遊んだりする。