園児の広場

ももぐみ【絵本、だ~い好き】

 絵本を見ることが大好きな子ども達。保育者が絵本やペープサートを持ってきて座ると目を輝かせ保育者の前に座り、中には「○○の絵本がいい!」等とリクエストする子も…。また、絵本の内容を覚えて保育者と一緒に「だーるーまーさーんーが …」等と声に出したり、自分が知っているものが出てくると言葉にしたり指をさしてしらせたりする姿も見られます。読書の秋!!いろいろな絵本に触れながら感性を育てていきたいとおもいます。ご家庭でも、秋の夜長を絵本タイムにどうですか。

10月の目標

*気温や体調の変化に留意してもらいながら健康に過ごす中で、できることは自分でやってみようとする。
*戸外遊びや散歩に行き、秋の自然を見たり触れたりすることを楽しむ。

ももぐみ【この色なぁに?】

 ブロック遊びやシール遊びなどをしている中で、子ども達の方から「あか」「きいろ」などと言ってくる姿が見られます。先月は、色を使った遊びや絵本の読み聞かせの中で様々な色を知らせると、興味を示し保育者の真似をして色の名前を言って楽しむことができました。同じ色を探したり色塗りを楽しんだりする遊びもとても喜んでいました。色と言葉の理解はまだ難しいですが、身の周りの物に興味を示しながら、自分が知っている色の名前を大きな声で言って答えようとしています。今後も遊びの中で興味を持ったもの、興味が出てきた時期を逃さないように取り入れていきたいと思います。

9月の目標

*気温の変化に留意しながら、生活リズムを整え、健康に過ごせるようにする。
*身近な人や異年齢児と関り、体を動かして遊びを楽しむ。

ももぐみ【水遊び楽しいな】

 先月からプール遊びを始めました。「今日プールするよ。」と言うと、裏に準備しているプールを窓際からみんなで嬉しそうに眺めています。水を触ることは大好きな子ども達ですが、プールに入って全身濡れるのは大丈夫かな?と心配していました。しかし、そんな心配は吹き飛ばすぐらい「キャー!」と大きな声をあげながら、水をすくったり、浮いている玩具で遊んだりして楽しむことできました。
水遊びは夏だけにできる開放的な遊びの一つです。水に触れることで「冷たい」という言葉を覚えたり、触れることで五感が刺激されます。水が顔にかかっても平気な子もいますが、逆にまだ水を怖がる子もいますので一人ひとりにあった水遊びを準備し楽しませていきたいです。

8月の目標

*夏期の保健衛生に留意し環境を整え快適に過ごせるようにする。
*夏ならではの素材、自然物に触れ、体を動かして遊ぶ事を楽しむ。

ももぐみ【おしっこシーシー】

 4月当初は便器に座るのを嫌がってる子もいましたが、今では嫌がることもすくなくなりトイレに座ることが出来るようになりました。オムツの子ども達も座るだけでおしっこが出な子もいますが、食後や睡眠後などオムツが濡れていない時には成功がみられるようになっています。高月齢児は、パンツに移行し便器にすわって「でたよー!」と知らせてくれることも多くなりました。成功した時は褒めて自信へと繋げ排泄の自立に繋げていきたいと思います。

7月の目標

*暑い夏を快適に過ごしながら簡単な身の回りのことを自分でしようとする。
*保育者や友達と一緒に水遊びや様々な感触遊び(砂、氷、寒天など)を楽しむ。

ももぐみ【お着替え頑張っているよ!!】

 お昼寝前や排泄時にパンツやズボンの脱ぎ履きを頑張っています。「ズボン上げるよ。」「足を入れてみよう」などと声をかけると、「ヨイショ!」という掛け声に合わせて一生懸命引きズボンをひき上げようとする子、自分の足をもって穴に通そうと頑張っている子もいます。まだ、お尻まで上げることが難しかったり、同じ穴に両足入れたりすることもありますが、ちょっとお手伝いしながら自分で出来たという喜びが感じられるように関わっています。これから暑くなり、ズボン丈も短くなり足を通しやすくなるので月齢が低い子も挑戦させていきたいと思います。ご家庭でも「自分でできる」「してみよう」という気持ちを大切にしながら、スモールステップで取り組ませ、出来た時はたくさん褒めて自信に繋げていきましょう。

6月の目標

*梅雨期の衛生面や感染症に気をつけながら気持ちよく過ごせるようにする。
*梅雨期の自然や生き物に興味をもちながら、様々な遊びを楽しむ。

ももぐみ【お歌、だ~いすき!】

 先月は、保育者や友達との触れ合い遊びを楽しみました。始めは、戸惑いを見せる子ども達でしたが、いろいろな曲に触れ、保育者と握手やにらめっこなどをしながら関りを楽しむことができました。また、お気に入りの『バスごっこ』では保育者が♪おとなりへ~♪と歌うと、「はい!」と反応したり、保育者の真似をしてハンドルを持つような仕草をしたりする子と様々です。言葉の発達を促す方法は、いろいろありますが、歌を楽しみながらも自然と言葉として発することが出来るようになります。お家の方が知っている簡単な曲でいいので、一緒に歌って楽しんでみて下さい。

5月の目標

*保育者に不安や甘えなどを受けとめてもらいながら生活リズムを整え、安心して過ごせるようにする。
*春の自然物に興味を持ち、見たり触れたりしながら遊びを楽しむ。

ももぐみ【人との関りと言葉の発達】

 保育士に見守られながら、一人遊びを楽しむことを大切にし、少しずつ友達といることや一緒に遊ぶことの喜びを味わえるように促していきたいです。また、他者との関りが出てくると、大人の言うことが分かるようになり、呼びかけや拒否を表す言葉を使ったり、言葉がつかえない子も指差しや身振りで知らせようとするようになります。子ども達の発した言葉をよく聞き、一語文、二語文に隠れた子どもの気持ちをしっかりくみ取りながら、丁寧に言葉を返していきたいと思っています。そして、絵本や歌、手遊びなどを楽しんだり、四季の自然に一緒に触れながらいろいろな『もの』に興味を持ったり、あるいは保育士や友達との楽しい関りの中で言葉を育んでいきたいです。

4月の目標

*一人ひとりの生活リズムを大切にし、新しい環境に慣れ安心して過ごせるようにする。
*保育者との安心できる関わりの中で好きな遊びをみつけたり、春の自然に触れたりすることを楽しむ。

ももぐみ【遊びを通して】

 子ども達からいろいろな言葉が出てくるようになり、保育者や友達と一緒に会話を楽しむ姿が見られるようになってきました。そして言葉が出てくるにつれ遊びにも変化がでてきています。「桃太郎」「三匹のこぶた」などの劇遊びを行った後は「おにだぞ~!」「おおかみだぞ~!」と追いかけっこのような遊びも始まり、言葉のやり取りを楽しむ姿もみられています。これからますます言葉が増えていきますが、人と人との関わりの中で言葉は育まれていきます。私たち大人の関わり方、言葉の選び方が大切になっていきます。コミュニケーションを図っていくためには、言葉は大切なツールになりますので、子ども達とふだんの会話を楽しんだり、絵本を一緒に読んだりしながら言葉の数を増やしていきたいと思っています。

3月の目標

*進級への期待を持ちながら、簡単な身の回りのことをしようとする。
*春の訪れを感じながら、保育者や友達と関わりながら様々な遊びを楽しむ。

ももぐみ【寒いよ~、痛いよ~!!】

 雪が積もった日。お部屋から興味津々に降ってくる雪を見つめている子ども達。さっそく、ジャンバーを着て、雪遊びをするために戸外にでました。きっと大喜びするだろうと思いきや寒さで手足が痛くなり「寒いよぉ~」「痛いよぉ~」と大泣きでした。でも、保育者や優しいお兄さん・お姉さんが手を擦ってくれたり一緒に走ってくれたりして体も心もポカポカになってきました。その後は、指先でツンツンと雪に触れて「つめたいっ!」とニコニコしながら知らせる子や大きい子の真似をして雪を投げたり一緒に転がしたりして楽しく遊ぶことができました。まだまだ寒い日が続きますので、雪だけでなく霜や霜柱・氷などに触れることができればと思っています。

2月の目標

*自分でしようとする意欲を大切にしながら、出来ることに喜びや自信を持てるようにする。
*簡単な約束を知らせてもらいながら、身体を動かす遊びを楽しむ。

ももぐみ【お話、楽しいね!!】

 喃語を発していた子ども達が、いろいろな経験をする中で言葉を覚え、知っている言葉で保育者の問いかけに答えようとしたり、してほしいことを伝えたりするようするようになりました。また、保育者や友達の名前も口にするようになり、子ども同士で言葉に身振り、手ぶりも加えコミュニケーションをとりながら遊びを楽しんでいます。現在子ども達がつかっている一語文、二語文は、「犬」という一つの単語の中にも、「大きな犬がきた」「小さい犬が鳴いている」などのいろいろな意味あいがあるので、保育者がその時の状況をみて「大きな犬がきたね」と正しい言葉にして関わっています。今からさらに耳にした言葉をどんどん吸収していく子ども達なので、私たち大人が正しい言葉で話しかけていきましょう。

1月の目標

*感染症に留意し、手洗いを十分に行いながら健康に過ごせるようにする。
*友達と共感する喜びを感じながら、伝承遊びを楽しむ。

ももぐみ【秋の宝石であーそぼっ!】

 秋は、どんぐりやまつぼっくりに触れて楽しく遊びました。どんぐり拾いでは、夢中になって拾い、手作りバックから溢れてしまうほどたくさんのどんぐりを集めていました。まつぼっくりは、松かさが開いたり閉じたりする様子を興味津々で前のめりになって見つめる姿が印象的でした。歌をうたったり実物を見たり触れたりすることで、より興味が湧いて遊びにも意欲的な子ども達でした。今後も様々な自然に触れる機会をつくり、「なんだろう?」という好奇心の目を育んでいきたいと思います。

12月の目標

*保育者に見守られながら簡単な身の回りのことを自分で行おうとする。
*様々な言葉を知らせてもらいながら、保育者や友達と簡単なやりとりを楽しむ。

ももぐみ【洋服の着脱 頑張っています!】

 夏は汗で難しかった着脱が、最近は保育者に見守られ「よいしょ~!」とズボンやパンツを一生懸命引き上げています。足をズボンに通しきるのに苦戦し、「できない~!」と訴えてくる子、泣いてくる子もいますが、保育者の励ましや部分介助を受け、随分自分でできるようになってきました。帽子や靴は前後・左右が反対になったりしますが、自分でできたことが嬉しくて「できた~!」と嬉しそうに見せてくれます。「自分で!」の気持ちを大切にしながら、これから少しずつ上着の着脱にも挑戦していきます。しかし、イヤイヤ期に差し掛かった子ども達の介助や対応が難しいので、気長に見守ったり、次に行うことの楽しみを知らせたりしながら関わっていきたいです。

11月の目標

*簡単な身の回りのことに興味を持ち、自分でしようとする。
*保育者や友達と一緒に秋の自然に触れながら体を動かすことを楽しむ。