園児の広場

ゆりぐみ【リズム遊び ~リレー唱~】

 先月、リレー唱を取り入れてみました。「数字の歌」「ドレミの歌」など列ごとに順番に歌っていくことで、いつもの歌とは違いノリノリで歌う子ども達。最初は「はい!」と次のタイミングを知らせていましたが、今ではタイミングを知らせなくても自分達で歌うことができています。また、順番や列も少しずつ変化をつけていくことで、子ども達も飽きずに取り組めています。今後も続けていきながら、子ども達がリズムに慣れ親しめるように楽しんで歌っていきたいと思います。

10月の目標

*気温の変化に応じて保健的で安全な環境をつくり、健康に過ごせるようにする。
*ルールのある遊びやごっこ遊びを楽しむ中で、友達に思いを伝え、繋がりをひろげていく。
*身近な秋の自然に触れたり、収穫を楽しみながら季節の変化や自然事象に興味・関心をもつ。

ゆりぐみ【すいか割り!】

 スイカ割りをしました!最初は目隠しをすると、ふらついたり、全く違う方向に進んでいったりする子ども達でしたが、周りにいる子から「こっちだよ」「もっと前」「後ろ!後ろ!」「右!左!」と教えてもらうことで、スイカの方へ進めていました。残念ながらほとんどの子が空振りでしたが、たまに当たると、「あたったー!」と保育園中に響き渡るくらい大きな声で喜んでいました。家庭でスイカ割り等を行う機会も少なくなってきているので、子ども達にとって貴重な体験になったようです。生活や遊びの中で方向を表す言葉として「あっち」「こっち」等の言葉を使いがちなので「前」「後ろ」「右」「左」等で表現できるようにしていきたいです。

9月の目標

*夏の疲れや気温の変化による体調の崩れに、健康に過ごせるようにする。
*気候や活動に応じて、衣服の調節をしたり、汗をかいたら自ら着替えようとする。
*自分の気持ちや考えを伝えたり、相手の気持ちを知りながらルールのある遊びや集団遊びを楽しむ。

ゆりぐみ【おたまじゃくしがアマガエルに!!】

 先月から育てていたおたまじゃくしがようやくカエルになりました。足が生えてくると「足がはえてきた」「手がはえてきた」と、大興奮の子ども達。毎日なんども観察し、しっぽがなくなっていく様子を見ると「しっぽがなくなってきた」「どうやってなくなくなるのかな?」と不思議さがいっぱいのようでした。また、このおたまじゃくしはは、生まれつき目が片方しかありませんでした。いい学びと思い、五体満足の話を子ども達に話をしているところです。「なんでないの?」「痛い?」と言いながら心配する子ども達。実際に片方の目を手で押さえて、片目だけの体験をしました。「あまり見えない」と大変さを実際に感じたようなので、この経験を通して丈夫な体に感謝し、思いやりの心をもてるようになったらいいなと思います。

8月の目標

*汗をかいたら衣服を着替えるなど、自分で気づき身の回りの始末を丁寧に行おうとする。
*十分な水分補給、休息を摂っていく。
*水、泥などの身近な素材を使って、友達や保育者と一緒に夏ならではの遊びを楽しむ。

ゆりぐみ【トウモロコシ】

 先日、トウモロコシの皮むきを体験しました。むき方の説明を受けている間もうずうずと、むきたい気持ちであふれている子ども達。「どうぞ」の一言があると、勢いよく飛びついてむき始めた姿に思わず笑いがこみあげました。「ひげが見えてきた。」「上手くむけない。」「かたい。」とそれぞれ感想が聞かれ、楽しさと同時に、食べるまでのひと手間を経験して感じることがあったようです。その日のおやつのトウモロコシはいつもより格別おいしかったようで、「おかわり!」がよく聞こえ、怪獣のような大きな口で「おいしい!」「甘い!」と食べていました。今後も食べられるようになるまでの過程を知らせていきながら、食べることへの感謝の気持ちを持てるように関わっていきたいと思います。

7月の目標

*夏期の健康・衛生に留意し快適に過ごせるようにする。
*夏ならではの全身を使った遊びを保育者や友達と楽しむ。
*身近な動植物や夏の自然現象に触れ、興味・関心をもつ。

ゆりぐみ【愛鳥週間】

 愛鳥週間にちなんで、身近な鳥を見つけにでかけました。「つばめ」「すずめ」「からす」などの鳥の名前が子ども達からでて、実際その鳥を見つけると「いた!」と大喜びする子ども達でした。図鑑を広げ、他にもいろいろな鳥がいることやどこに住んでいるのか、何を食べているのか知らせると興味津々でした。図鑑では、いろいろなことが分かることを知り、翌日から毎朝図鑑を見るのが日課となったゆり組です。現在、ツバメがテラスの上に巣を造って卵を温めています。巣をみんなで観察すると「卵温かいかな?」「あれはお母さんかな?」と不思議でいっぱいでした。一つひとつ考え、予想し答えをみつけながら、知ることの嬉しさ、楽しさを一緒に味わっていきたいです。

6月の目標

*梅雨期の健康・安全・衛生面に気を配りながら心地よい生活ができるようにする。
*生活の仕方がわかり、身支度や片付けなどを自ら取り組む。
*梅雨期の身近な自然事象、小動物に興味・関心を持ち、観察したり触れたりそれらの面白さ、不思議さに気づいていく。

ゆりぐみ【春の遠足】

 先日、池田湖公園まで遠足にいきました。年少児の手をひいて歩く姿に、ちょっぴりお兄ちゃん・お姉ちゃんになったなと感じられました。現地では、持って行った段ボールを使って、斜面になっているところで草スキーをして遊びました。初めての子も多く、怖がるかな?とおもいおきや、「何これ、楽しい~!もう一回!」と何度も滑り、大興奮の子ども達でした。最初は、一人で滑っていましたが「一緒に滑ろう。」と友達を誘おい2,3人で一緒に滑る姿も見られました。必要な物は段ボールだけ!よかったら、池田湖公園や森園公園など、斜面のある公園で一緒に遊んでみて下さい。

5月の目標

*自分で出来ることに喜びを感じ、身の回りのことをしようとする。
*春の生前に興味・関心を持ち、草花・虫などを見たり触たりしてて遊ぶ事を楽しむ。
*戸外で思い切り体を動かして気の合う友達や保育者と一緒に遊ぶ。

ゆりぐみ【リズム遊び】

 【リズム遊び】
ゆり組の子ども達は、歌や踊りが大好きです。それで、今年度は一年間を通していろいろなリズムや遊びを楽しんでいきたいと思います。身近な歌、季節の歌などいろいろな歌に合わせて友達と触れ合ったり、手遊び、真似っこ手拍子、また、のびのびと体で表現したりしながら、リズム感を養い、縄跳びでの一人跳びやまりつきなどにも繋げていきたいと思います。他にも、いろいろな楽器に触れる機会をもち、楽器を使ってのリズム遊びや簡単な合奏にも取り組んでいきたいです。様々な表現方法で一人ひとりの『すき』を見つけ、『やってみたい』『またやりたい』という気持ちを大事に、いろいろなことに挑戦し、表現する楽しさを感じさせていきたいと思います。

4月の目標

*生活の仕方がわかり、身の回りのことを自分で行っていく。
*約束を守りながら、戸外で思いきり体を動かして友達や保育者と一緒にのびのびと遊ぶ。
*春の自然に興味・関心を持ち、植物や生き物を見たり、触れて遊ぶことを楽しむ。

ゆりぐみ【ブロッコリーの収穫】

 苗を植えてから、あっと言う間に成長したブロッコリー。葉っぱの色や大きさを観察しながらブロッコリーを探し、保育者や調理員と一緒に包丁を使って収穫していきました。「採れた!」と嬉しそうな子ども達。収穫した粒々のところは花の蕾ということや収穫し終わったブロッコリーを抜き根っこがたくさんあることに驚き、食べるところだけでなく、育つためには栄養を吸収する根っこが必要なことも知ることができました。収穫したブロッコリーはサラダとして給食にでて、「おかわりする!」と嬉しそうに食べていました。さくら組では、夏はトマトときゅうり、冬は大根と人参を栽培することをみんなで決め、今からとても楽しみにしている子ども達です。

3月の目標

*気温差や活動に応じた生活の仕方を知り、健康に過ごせるようにする。
*進級に期待を持ち、意欲的に行動する。
*身近な自然の変化に気づき、春の訪れに関心を持つ。

ゆりぐみ【お正月遊び】

 羽根つきやかるた、福笑いなどのお正月遊びをしました。「知っている!」と言いながら友達ととても楽しそうでした。凧やこま、すごろくは自分で手つくりし、作ったもので遊ぶ楽しさも感じることができました。凧の骨組みを一緒に考え、どうやったら飛ぶのか話し合ったり、こまの色使いや模様の描き方で回した時にどのように見えるのか見せ合ったりしていました。また、自分たちで色を塗って作ったすごろくは、友達と競い合って楽しみ、普段の遊びの中にも取り入れるほど気に入っていた子ども達です。自分達で作ったもので遊ぶことは特別感があり、いつも以上に賑わっていました。既製品で遊ぶ事も楽しいですが、自分達で工夫して作ったもので遊ぶことで楽しさが倍増し、物を大切にしようとする心も育ったお正月遊びでした。

2月の目標

*冬の健康・安全に留意し、快適に過ごせるようにする。
*冬の自然事象に興味・関心を持ち、戸外でも寒さに負けずに元気に遊ぶ。
*日本ならではの行事や遊びに興味・関心を持ち楽しむ。

ゆりぐみ【お外で遊ぶの大好き!】

 本格的な冬になり、戸外へ出るのは躊躇したくなる季節ですが、子ども達は「先生~お外に行かないの?」と毎日尋ねてくるほど戸外遊びが大好きです。寒くなり、体が固まるこの時期は、そのまま遊ぶと怪我へ繋がってしまう恐れがあるため、体操をし園庭を走って体を温めてから遊ぶようにしています。体を動かすと自然と体も温まり、いろいろな遊びが始まります。今、ゆり組では「氷鬼」が流行っています。鬼にタッチされたら、その場で固まらないといけませんが、仲間にタッチしてもらうとまた逃げることができます。
息をきらせながらも走り続ける子ども達のエネルギーにはただ驚くばかりです。
戸外でのびのびと体を動かすことは、丈夫な体つくりにもなりますので体調をみながら戸外遊びを楽しませていきたいと思います。

1月の目標

*冬の健康・安全に留意し、快適に過ごせるようにする。
*冬の自然事象に興味・関心を持ち、戸外でも寒さに負けずに元気に遊ぶ。
*日本ならではの行事や遊びに興味・関心を持ち楽しむ。

ゆりぐみ【精米に行ってきたよ!】

 稲刈り・脱穀・もみすりを終えた玄米をもって精米に行きました。玄米と精米後の米を見て色の違いに気づき
「茶色から白になった~!」と驚いていた子ども達。調理の先生からは、お米の一粒の中には、神様が7人いることを聞き、ご飯を一粒も残さないように食べようねと約束しました。その後、お弁当箱のご飯を一粒も残さず食べる子が増え、「お弁当箱ピッカピカだよ!」「お米の中には神様が7人いるからきれいに食べないとね。」などと話す姿が見られました。収穫だけでなく、苗を植えて米になるまでの過程に携われたことで“食”に対する意識も変わった子ども達でした。

12月の目標

*寒さや活動に応じて、室内環境や衣服調節などに配慮し、健康に過ごせるようにする。
*自分の思いや考えを伝えあい、共感しながら友達と一緒に表現することを楽しむ。
*季節の変化に興味・関心を持ち、冬の訪れを知る。

ゆりぐみ【初めての稲刈り】

 6月に植えた苗が成長し、黄金になった稲を見て「お米だ!」と喜んでいた子ども達。はさみで切ったり、保育者と一緒に鎌を使って刈り、たくさんの収穫ができました。田植え→稲刈り→脱穀→精米と体験することで、お米ができるまでには大変な仕事がたくさんあることを知りました。そして、その大変さを少しでも体験したことと共に、毎日、ご飯が食べられることは当たり前ではないこと、他国では毎日ご飯が食べられない人がいることを話すと、弁当箱の隅についているご飯粒も残さず食べようとするようになり、みんなで感謝の気持ちをもって毎日残さず食べることを約束しました。

11月の目標

*気温の変化に気づき、衣服の調節や手洗い・うがいを行い健康に過ごせるようにする。
*寒さに負けない体つくりをし、のびのびと体を動かして遊ぶことを楽しむ。
*保育者や友達と共通の目的をもって、活動したり遊ぶことを楽しむ。