園児の広場

ゆりぐみ【春の遠足】

 先日、池田湖公園まで遠足にいきました。年少児の手をひいて歩く姿に、ちょっぴりお兄ちゃん・お姉ちゃんになったなと感じられました。現地では、持って行った段ボールを使って、斜面になっているところで草スキーをして遊びました。初めての子も多く、怖がるかな?とおもいおきや、「何これ、楽しい~!もう一回!」と何度も滑り、大興奮の子ども達でした。最初は、一人で滑っていましたが「一緒に滑ろう。」と友達を誘おい2,3人で一緒に滑る姿も見られました。必要な物は段ボールだけ!よかったら、池田湖公園や森園公園など、斜面のある公園で一緒に遊んでみて下さい。

5月の目標

*自分で出来ることに喜びを感じ、身の回りのことをしようとする。
*春の生前に興味・関心を持ち、草花・虫などを見たり触たりしてて遊ぶ事を楽しむ。
*戸外で思い切り体を動かして気の合う友達や保育者と一緒に遊ぶ。

ゆりぐみ【リズム遊び】

 【リズム遊び】
ゆり組の子ども達は、歌や踊りが大好きです。それで、今年度は一年間を通していろいろなリズムや遊びを楽しんでいきたいと思います。身近な歌、季節の歌などいろいろな歌に合わせて友達と触れ合ったり、手遊び、真似っこ手拍子、また、のびのびと体で表現したりしながら、リズム感を養い、縄跳びでの一人跳びやまりつきなどにも繋げていきたいと思います。他にも、いろいろな楽器に触れる機会をもち、楽器を使ってのリズム遊びや簡単な合奏にも取り組んでいきたいです。様々な表現方法で一人ひとりの『すき』を見つけ、『やってみたい』『またやりたい』という気持ちを大事に、いろいろなことに挑戦し、表現する楽しさを感じさせていきたいと思います。

4月の目標

*生活の仕方がわかり、身の回りのことを自分で行っていく。
*約束を守りながら、戸外で思いきり体を動かして友達や保育者と一緒にのびのびと遊ぶ。
*春の自然に興味・関心を持ち、植物や生き物を見たり、触れて遊ぶことを楽しむ。

ゆりぐみ【ブロッコリーの収穫】

 苗を植えてから、あっと言う間に成長したブロッコリー。葉っぱの色や大きさを観察しながらブロッコリーを探し、保育者や調理員と一緒に包丁を使って収穫していきました。「採れた!」と嬉しそうな子ども達。収穫した粒々のところは花の蕾ということや収穫し終わったブロッコリーを抜き根っこがたくさんあることに驚き、食べるところだけでなく、育つためには栄養を吸収する根っこが必要なことも知ることができました。収穫したブロッコリーはサラダとして給食にでて、「おかわりする!」と嬉しそうに食べていました。さくら組では、夏はトマトときゅうり、冬は大根と人参を栽培することをみんなで決め、今からとても楽しみにしている子ども達です。

3月の目標

*気温差や活動に応じた生活の仕方を知り、健康に過ごせるようにする。
*進級に期待を持ち、意欲的に行動する。
*身近な自然の変化に気づき、春の訪れに関心を持つ。

ゆりぐみ【お正月遊び】

 羽根つきやかるた、福笑いなどのお正月遊びをしました。「知っている!」と言いながら友達ととても楽しそうでした。凧やこま、すごろくは自分で手つくりし、作ったもので遊ぶ楽しさも感じることができました。凧の骨組みを一緒に考え、どうやったら飛ぶのか話し合ったり、こまの色使いや模様の描き方で回した時にどのように見えるのか見せ合ったりしていました。また、自分たちで色を塗って作ったすごろくは、友達と競い合って楽しみ、普段の遊びの中にも取り入れるほど気に入っていた子ども達です。自分達で作ったもので遊ぶことは特別感があり、いつも以上に賑わっていました。既製品で遊ぶ事も楽しいですが、自分達で工夫して作ったもので遊ぶことで楽しさが倍増し、物を大切にしようとする心も育ったお正月遊びでした。

2月の目標

*冬の健康・安全に留意し、快適に過ごせるようにする。
*冬の自然事象に興味・関心を持ち、戸外でも寒さに負けずに元気に遊ぶ。
*日本ならではの行事や遊びに興味・関心を持ち楽しむ。

ゆりぐみ【お外で遊ぶの大好き!】

 本格的な冬になり、戸外へ出るのは躊躇したくなる季節ですが、子ども達は「先生~お外に行かないの?」と毎日尋ねてくるほど戸外遊びが大好きです。寒くなり、体が固まるこの時期は、そのまま遊ぶと怪我へ繋がってしまう恐れがあるため、体操をし園庭を走って体を温めてから遊ぶようにしています。体を動かすと自然と体も温まり、いろいろな遊びが始まります。今、ゆり組では「氷鬼」が流行っています。鬼にタッチされたら、その場で固まらないといけませんが、仲間にタッチしてもらうとまた逃げることができます。
息をきらせながらも走り続ける子ども達のエネルギーにはただ驚くばかりです。
戸外でのびのびと体を動かすことは、丈夫な体つくりにもなりますので体調をみながら戸外遊びを楽しませていきたいと思います。

1月の目標

*冬の健康・安全に留意し、快適に過ごせるようにする。
*冬の自然事象に興味・関心を持ち、戸外でも寒さに負けずに元気に遊ぶ。
*日本ならではの行事や遊びに興味・関心を持ち楽しむ。

ゆりぐみ【精米に行ってきたよ!】

 稲刈り・脱穀・もみすりを終えた玄米をもって精米に行きました。玄米と精米後の米を見て色の違いに気づき
「茶色から白になった~!」と驚いていた子ども達。調理の先生からは、お米の一粒の中には、神様が7人いることを聞き、ご飯を一粒も残さないように食べようねと約束しました。その後、お弁当箱のご飯を一粒も残さず食べる子が増え、「お弁当箱ピッカピカだよ!」「お米の中には神様が7人いるからきれいに食べないとね。」などと話す姿が見られました。収穫だけでなく、苗を植えて米になるまでの過程に携われたことで“食”に対する意識も変わった子ども達でした。

12月の目標

*寒さや活動に応じて、室内環境や衣服調節などに配慮し、健康に過ごせるようにする。
*自分の思いや考えを伝えあい、共感しながら友達と一緒に表現することを楽しむ。
*季節の変化に興味・関心を持ち、冬の訪れを知る。

ゆりぐみ【初めての稲刈り】

 6月に植えた苗が成長し、黄金になった稲を見て「お米だ!」と喜んでいた子ども達。はさみで切ったり、保育者と一緒に鎌を使って刈り、たくさんの収穫ができました。田植え→稲刈り→脱穀→精米と体験することで、お米ができるまでには大変な仕事がたくさんあることを知りました。そして、その大変さを少しでも体験したことと共に、毎日、ご飯が食べられることは当たり前ではないこと、他国では毎日ご飯が食べられない人がいることを話すと、弁当箱の隅についているご飯粒も残さず食べようとするようになり、みんなで感謝の気持ちをもって毎日残さず食べることを約束しました。

11月の目標

*気温の変化に気づき、衣服の調節や手洗い・うがいを行い健康に過ごせるようにする。
*寒さに負けない体つくりをし、のびのびと体を動かして遊ぶことを楽しむ。
*保育者や友達と共通の目的をもって、活動したり遊ぶことを楽しむ。

ゆりぐみ【夏?? 秋??】

 涼しくなり、戸外ではトンボが飛び、それを追いかけまわっている子ども達。
季節が夏から秋へと移り変わっていることを説明し、もっとも身近な食べ物で「夏の食べ物は?」と尋ねるとトマト・オクラ・キュウリ等と次々出てきました。しかし、秋の食べ物は「ん~どんぐり?」となかなか出てこず栗やさつまいも・さんまなどがあることを知らせると食べたことあるとの声がたくさんあがりました。他にも秋には、葉っぱの色も変わることなども説明しましたが、まだ夏の草花や野菜がなっていたり、昼間は暑くて汗がでたりと、秋という季節がしっくりこないようです。季節は夏と秋が混じりあいながら少しずつ秋になっていくことを知らせ、これから本格的な秋を迎える今月、友達といろいろな秋を感じ、実際に体験を楽しんでいきたいです。

10月の目標

*気温の変化に応じて保健的で安全な環境をつくり、健康で快適に過ごせるようにする。
*ルールのある遊びやごっこ遊びを楽しむ中で、友達に思いを伝え、繋がりをひろげていく。
*身近な秋の自然に触れたり、収穫を楽しんだりしながら季節の変化や自然事象に興味・関心を持つ。

ゆりぐみ【ことば】

 大人が驚くほどいろいろな言葉を知っている子ども達。しかし、言葉の中には「ばか」「きらい」など相手が嫌な思いをする言葉も聞かれます。子ども達にとっては楽しい、面白いという思いでつかっていることもあり、いわれた相手のことまで考えることはまだ難しいです。日々のなかで、その都度声かけをしながら自分がいわれたらどう思うかなど一緒に考えているところです。また、日常生活の中で「先生、お茶!」などと単語のみですませてしまうことがあります。保育者自身もその言葉だけで思いや要求をくみ取ってしまうことを反省し、どうしてほしいのか尋ねながら「お茶がなくなったので下さい。」と自分の思いを正しく伝えることができるように関わっていきたいです。

9月の目標

*夏の疲れや気温の変化による体調の崩れに留意し、健康に過ごせるようにする。
*自分の気持ちや考えを伝え、相手の気持ちを知りながらルールのある遊びや集団遊びを楽しむ。


ゆりぐみ【令和2年7月豪雨】

 豪雨の際は、お休みや早めの降園をしていただきありがとうございました。
大村市でも大きな被害があり、実際目にした子、ニュースで見たという子もおり、「車が浮いていたよ。」「お家に水がはいっていたよ。」などと知らせてくれました。また、「雨がたくさん降ったけれど、みんなのお家大丈夫だった?」と尋ねると、ほとんどの子が「大丈夫だった」という中、一人の男の子が「大丈夫じゃなかった。僕の家に行く道が水でいっぱいだった。」と教えてくれました。今回の豪雨を経験して、子どもたちなりに雨の怖さを感じたようです。
梅雨が明け暑くなると、水は子ども達には楽しいものになります。また、人が生きていくために必要なものでもあります。しかし、水(雨)は山や道を崩したり、家の中を水浸しにしたり、時には人を流してしまうこともあり、とても怖いものであることを折に触れ知らせていきたいと思います。

8月の目標

*汗をかいたら衣服を着替えるなど、自分で気づき、身の回りの始末を丁寧に行おうとする。
*十分な水分補給、休息をとっていく。
*水、泥などの身近な素材を使って、友達や保育者と一緒に夏ならではの遊びを楽しむ。

ゆりぐみ【「住所、言えるよ!」】

 今年度は、月1回給食で『世界の料理』があります。6月は『ハワイ』で、世界地図で場所を確認すると共に、ハワイはアメリカの国の一つであることを話すと不思議そうな顔をしていました。「みんなが住む国は?」の質問には「日本!!」と元気な返事が返ってき、世界地図で日本を知らせると「小さ~い。」と驚きの声が聞かれました。その中でも、みんなが住んでいる場所は長崎県の大村市ということ、更には坂口町376番地の1に保育園があることを知らせました。「一軒一軒住所は違うので、郵便配達や宅配の人も困らないんだよ。」との話に「そうか。」と言いつつも理解するのは、ちょっと難しかったようです。自分の住所を言える子が少しずつ増え、「○○ちゃんと同じ(町名)」と言い合う姿もみられます。世界を知りつつ、身近な自分たちの町のことも興味・関心をもってほしいなと思います。

7月の目標

*夏季の健康、衛生に注意し、快適に過ごせるようにする。
*夏ならではの全身を使った遊びを保育者や友達と楽しむ。
*身近な動植物や夏の自然事象にふれ興味・関心をもつ。

ゆりぐみ【きれいな歯】

 6月4日は虫歯予防デーです。子ども達は毎日、給食後に歯磨きをしフッ化物洗口に取り組んでいます。手洗い場の前に座り、それぞれ歯磨きを行っていますが、中にはザッと磨いて終わる子もいます。食べたら歯を磨くことは習慣づいているので、歯の仕組みや役割、虫歯について知らせていきながら虫歯をつくらない丁寧な歯磨きができるように促していきたいと思います。また、先日家庭でして頂いたテスターで、奥歯や歯と歯茎の境が磨けていない子が多かったようなので、随時声をかけていきたいと思います。歯磨き後に行っているフッ化物洗口もやり方を覚え上手にできるようになってきましたので、合わせて取り組んでいきたいと思います。

6月の目標

*梅雨期の健康・安全・衛生面に気を配りながら、心地よい生活ができるようにする。
*生活の仕方がわかり、身支度や片付けなどを自ら取り組む。
*梅雨期の身近な自然事象や小動物に興味・関心を持ち、観察したり触れたりし、それらの面白さ、不思議さに気づいていく。