園児の広場

つぼみぐみ【オニだぞ~】

 先月は節分にちなんだ遊びをたくさんしました。始めは鬼を怖がり、ただ泣くだけだった子ども達ですが、だんだん慣れてくると、鬼のパンツを履きたがり“鬼のパンツ”の曲がなると「つよいぞ~ つよいぞ~」と「つよいぞ」ポーズをしたり、ドシンドシンと歩いて見せたり、鬼になることを喜んでいました。又、鬼だけでなく動物の模倣も楽しめるようになり、手遊びや歌遊びの中で動物が出てくると嬉しそうに手や身体を動かし、それらしく鳴き声を真似たり楽しそうです。自由に体を動かせるようになり、色々なことに興味を示して、遊びを楽しむようになった子ども達。これからも季節にあった遊びを保育者や友達と楽しみながら、成長へと繋げていきたいと思います。 

3月の目標

*一人ひとりの健康状態を把握し、快適に過ごせるようにする。
*春の気配を感じながら、友達や様々な人々との関りをもち、一緒に遊ぶことを楽しむ。
*安心できる環境の中で、進級への準備を行っていく。

ももぐみ【すみれぐみになるんだよ!!】

 真新しいリュックを背負って元気に登園する姿は、まるで小さいお兄さん、お姉さんのようです。お部屋に入るとカバンからてつなぎやシール帳を出して、自分のロッカーにきちんと片づけることができます。まだ介助が必要な部分がありますが、この一年で身の回りのいろいろなことができるようになりました。現在、4月の進級がスムーズにいくように、すみれ組の部屋で遊んだり、トイレを使ったり、お昼寝を行っています。最初は部屋に慣れず、お昼寝の時なかなか寝付けない子がいましたが、少しずつ新しい環境にも慣れてきています。「すみれ組さんのお部屋に行きますよ!」と誘うと、友達と手を繋いで嬉しそうです。「すみれさんのお部屋で遊ぶ」「すみれさんになると?」という言葉も聞かれ進級することを楽しみに待っています。残り一か月となりましたが、一人ひとりのペースに合わせて無理がないように進めていきたいです。

3月の目標

*進級への期待をもちながら、簡単な身の回りのことをしようとする。
*春への訪れを感じ、保育者や友達と関わりながら様々な遊びを楽しむ。

すみれぐみ【縄跳び大会】

 先月、縄跳び大会がありました。進級したばかりの頃は、両足跳びも難しかった子ども達が、いろいろな遊びを経験することで、連続して跳んだり、高く跳んだりといろいろな跳び方ができるようになりました。そして、今回は歌に合わせて跳ぶことに挑戦!始めは、リズムに関係なく跳んでいましたが、歌いながら跳ぶタイミングを知らせていくことで、次第に自分でリズムをとって跳ぶことができるようになってきました。また、大会終了後は、お兄ちゃん達のように跳びたいということで、3歳児が行った保育士との二人跳びに挑戦すると、上手に跳べる子が数名いました。日頃のいろいろな体を使った遊びの積み重ねが、縄跳びの一人跳びや跳び箱、鉄棒遊びなどの基礎になります。これからも一人ひとりに合った体を使った遊びを楽しんでいきたいです。

3月の目標

*簡単な身のまわりのことを、促されたり見守られる中で、自分で行いできる喜びを感じる。
*いろいろな遊びの中で、自分の気持ちや思いを言葉で表現したり、友達や保育者と言葉のやり取りを楽しむ。

たんぽぽぐみ【いじわる鬼をやっつけよう!】

 2月3日に豆まきを行いました。事前にみんなで話し合い、たんぽぽ組ではおもちゃを欲張ったり、仲間外れにしたりなど意地悪する鬼を退治することにしました。当日は「鬼怖い…」と言いながらも「鬼やっつけるぞ~!」と大張りきりの子ども達。実際鬼が登場すると、怖さのあまり豆を投げることが出来ない子もいましたが、果敢に鬼に向かっていく頼もしい子もいました。そして、豆まきが終わると、「怖かったけれど楽しかった!」という声も聞かれました。たんぽぽ組の『意地悪鬼』は、みんなが頑張ったので退治できたようです。後日、泣いている友達がいると「どうしたの?」「大丈夫?」と頭を優しくなでながら話を聞いてやっている姿を見受けました。優しい福の神の心を持った子も増えてきているようで嬉しく思います。

3月の目標

*室内外の気温差に留意し、衣服調節を行いながら健康に過ごせるようにする。
*進級することに喜びや期待をもつ。
*身近な春の自然に触れ、春の訪れを感じる。

ゆりぐみ【わくわくクッキング】

 もうすぐ進級するということで、年長児のすることに憧れのまなざしで見ている子ども達。クッキングもその一つでさくら組さんがクッキングをしているところを少人数ずつ見学にいきました。「何を作っているのかな?」「卵を割っているよ。」「早くクッキングしたいな~。」などと興味津々でした。あと少しで、年長クラスになるということで、大きな期待に胸ふくらませている子ども達です。しかし、中には進級することに「できるかな?」と、不安を感じている子もいます。残り少ないゆり組の生活の中で一人ひとりの思いを受けとめながら、自信と期待をもって進級を迎えられるようにしたいと思います。

3月の目標

*気温差や活動に応じた仕方を知り、健康に過ごせるようにする。
*進級に期待を持ち、意欲的に行動する。
*身近な自然の変化に気づき、春の訪れに関心を持つ。

さくらぐみ【おおきくなったよ】 

 先日、等身大の自分を描きました。模造紙に寝てポーズを決め、型をとってからのスタート。自分の等身大を見て「でっか!!」と驚く子もいました。クレパスでの服の模様を描きは、保育者は大きな模造紙だから大丈夫かな?と少し心配もありましたが、子どもたちは「楽しいね」「〇〇くんの模様かっこいい」などと、友達と見せ合いっこしながら、一人ひとり集中し、楽しみながら取り組むことができました。友達と認めあったり、協力し合ったり、悩んでいる子がいると「こうしたらいいじゃない?」と、声をかける優しい場面も見られました。絵画を通し、自分の経験した事、想像した事をいろんな形で自由に表現する楽しさを感じられるようになった子ども達でした。

3月の目標

*生活に必要な習慣や態度を身につけ、自信をもって生活する。
*たくさんの人との出会いに感謝をしながら、充実した園生活を送る。
*戸外や散歩などのびのびと体を動かす中で、身近な自然に関心を持ち春の訪れを感じる。