保育について

園の広場

つぼみぐみ【歩くの大好き】

 クラスのほとんどの子が靴を履いて歩けるようになりました。散策を始めた当初は靴を履いての歩行を嫌がっていた子ども達でしたが、今では友達と一緒に手を繋いで歩く事を楽しんでいます。中には、散策の途中で通りかかった地域の方に手を振ったり、車が好きな子は車が通るたびに指差しをしたりして喜んでいます。歩き始めたばかりの子も保育者と一緒に手を繋ぎ、一人ひとりのペースで頑張って歩いています。疲れた時には座り込んだり、カートに乗ったりしながら散策をしています。これから少しずつ暖かくなってくるので、お歌をうたったりしながら楽しい雰囲気の中で散策を楽しんでいきたいと思います。

3月の目標

*一人ひとりの健康状態を把握し、快適に過ごせるようにする
*春の気配を感じながら、友達や様々な人との関わりを持ち、一緒に遊ぶことを楽しむ
*安心できる環境の中で、進級への準備などを行っていく

ももぐみ【うんとこしょ!どこいしょ!】

 子ども達が大好きな「大きなカブ」のお話。一人ひとりが役になって、簡単な言葉のやりとりを楽しみました。絵本の中のおじいさんやおばあさん・動物達のように、もも組の子ども達も後ろに連なってカブをひきます。「うんとこしょ!どこいしょ!」「まだまだカブは抜けません」のセリフがお気に入りで身振り手振りを交えて元気いっぱいに行っていました。言葉は、いろいろな人との関わりの中で育まれていきますが、絵本もその一つだといえます。温かい読み聞かせは言葉の習得だけでなく、豊かな心も育てるといわれています。ご家庭でも楽しい読み聞かせの時間をつくってみて下さい。

3月の目標

*進級への期待を持ちながら、簡単な身の回りのことをしようとする
*春への訪れを感じながら、保育者や友達と関わりながら様々な遊びを楽しむ

すみれぐみ【鬼は~外】

 節分には保育園でも豆まきをしました。どんな鬼がいるのか問いかけると「泣き虫鬼」「怒りんぼ鬼」「いじわる鬼」などたくさんの答えが返ってきました。当日は “おなかの中にいる悪い鬼を退治する”と子ども達は気合十分!段ボールの鬼をめがけて「鬼は外!」と元気な声で言いながら豆を投げることができました。いざ鬼が来ると怖さから泣いてしまう子もいましたが、後ずさりしたり怖がった表情をしながらも退治することができました。去年は怖さから泣いて豆を投げられなかった子ども達が、一生懸命投げて鬼に立ち向かっていく姿に成長を感じました。

3月の目標

*進級することに期待をもち、身の回りのことを自分で行っていく
*春の訪れを感じながら、戸外で身体を動かして遊ぶことを楽しむ

たんぽぽぐみ【ルールを守って遊ぼう!】

 戸外遊びが大好きなたんぽぽ組さん。進級当初は遊具で遊ぶことに夢中でしたが、最近ではルールを知らせてもらいながら鬼ごっこなども楽しんでいます。先日、池田湖公園に散歩にいった際、こおり鬼を皆でしました。、鬼に捕まった子は手を頭上で合わせて固まったり、味方にタッチして助けてもらいまた逃げたり…とルールを守りながら楽しむことができました。遊びのルールも理解できるようになり、遊びの幅も広がってきた子ども達。これからも、いろいろな遊びを知らせていきながら、友達と楽しく遊べるように関わっていきたいと思っています。

3月の目標

*室内外の気温差に留意し、衣服調節を行いながら健康に過ごせるようにする
*進級に向け期待を膨らませながら、できることは自分で行い自信をもって行動しようとする
*身近な春の自然に触れ、春の訪れを感じる

ゆりぐみ【もうすぐさくら組】

 ゆり組での生活も残り1か月となりました。最近ではかっこいいさくら組さんになれるようにと、片づけやお話を聞く姿勢をきちんとできるように頑張っています。この間は、もうすぐ卒園するさくら組さんとの思いで作りとして一緒に三輪車やボール、遊具などでたくさん遊びました。お兄さん・お姉さん達は優しく、いろいろな遊び方も教えてくれて、とても楽しかったようです。「自分達もこんな優しいお兄さん・お姉さんになりたい」と憧れが膨らんだようで、戸外に出て小さい子がいると声をかけたり、手を繋いで遊んでやる姿も見受けられ嬉しく思っています。残りのゆり組での生活を優しくしてくれたさくら組さんへの感謝の気持ちと、年長児になる期待をもって過ごしたいと思います。

3月の目標

*気温差や活動に応じた仕方を知り、健康に過ごせるようにする。
*進級に期待を持ち、意欲的に行動する。
*身近な自然の変化に気づき、春の訪れに関心をもつ。

さくらぐみ【最後のクッキング】

 子ども達がいつも楽しみにしていたクッキング。最後は今までお世話になった先生方へ感謝の気持ちを込めて『マドレーヌ』を作りました。今回は卵割に挑戦!「容器にやさしくコンコンって叩いてから割ってね」と知らせてもらい挑戦しましたが、力加減が難しく強く叩きすぎて中身が割れててしまう子、慎重になりすぎて何度も容器にコンコンし続ける子と様々でした。難しいところは、手伝ってもらいながら他の材料を混ぜ合わせたり、型に流し入れたりとたくさんの工程を頑張った子ども達。焼き上がったマドレーヌは「ありがとうございました。」の感謝の言葉と共に先生方に渡し「おいしい、ありがとう」と言ってもらい、とっても嬉しそうでした。

3月の目標

*生活に必要な習慣や態度を身につけ、自信をもって生活する
*たくさんの人と出会いに感謝しながら、充実した園生活をおくる
*感じたことや経験したことを文章や言葉で表現する