保育について

園の広場

ももぐみ【給食だいすき!】

 もも組の子ども達は、給食の時間が大好き!給食が机に並び、「いただきます」のご挨拶をすると、保育者に「おいしい!」と言葉や、笑顔でおいしさを伝えてくれます。楽しい雰囲気の中で給食をとりながら、少しずつスプーンを使っての食事にも取り組んでいます。まだまだ手づかみ食べが多いですが、保育者にスプーンですくってもらったり、手を添えてもらって食べたりし、無理をせず一人ひとりのペースに合わせて進めています。できたら褒めながら、まずは、食事はスプーンを使って食べるという意識が持てるようにしていきたいと思っています。また、手指をつかった遊びも取り入れながら手指の細かい動きの発達を促し、スプーンの操作がスムーズにいくようにしていきたいです。

5月の目標

*一人にとりの生活リズムを大切にし、新しい環境に慣れ安心して過ごせるようにする。
*保育者との安心できる関わりの中で好きな遊びをみつけたり、春の自然に触れたりすることを楽しむ。

ももぐみ【人間関係とことば】

 保育士に見守られながら、一人遊びを楽しむことから、少しずつ友達といることや同じ空間で一緒に遊ぶ喜びを感じるようになります。大人の言うことも分かるようになり、呼びかけ、拒否を表す片言を使ったり、言葉を言えない子も指差しや身振りで教えようとしたり、自分の思いを伝えたいという欲求が高まってきます。人や身近な物との関りの中で発語の意欲を育てたり、保育者と一緒に好きな歌や絵本を見ながら模倣したりして言葉を使うことの楽しさを味わえるようにしていきたいと思います。また、体を動かすことは、言葉の発達に繋がるとも言われるので、全身や手指を使った遊びを十分に行い、子ども達がいろいろな方法で自分の気持ちを表出できるよう温かく見守りながら、発語を高め、語彙数を増やしていけるよう関わっていきたいです。

4月の目標

*一人ひとりの生活リズムを大切にし、新しい環境に慣れ安心して過ごせるようにする。
*保育者との安心できる関わりの中で好きな遊びをみつけたり、春の自然に触れたりすることを楽しむ。

ももぐみ【もうすぐすみれ組!】

 年明けから、進級に向けて朝や帰りに自分の持ち物を決まった場所へ片付ける練習をしています。最初は保育者に知らせてもらいながら一緒にしていましたが、何度かするうちにやり方が分かり、登園すると自ら手拭きタオルや枕、歯磨きセットを決まった場所にかけたり、健康カードをかごの中に入れたりなど上手にできるようになってきました。夕方も、自分のリュックを持ってきたり、タオルや歯磨きセットをリュックの中に片付けたりなど保育者と一緒に頑張っています。進級に向けて身の回りのことを自分でしようと頑張っている子ども達なので、手をかけ過ぎずに見守ったり励ましの声をかけたりしながら『自分で』の気持ちを高めていきたいと思っています。また、出来た時は、たくさん褒めて自信へと繋がるようにしていきたいです。

3月の目標

*進級への期待を持ちながら、簡単な身の回りのことをしようとする
*春の訪れを感じながら、保育者や友達と関わりながら様々な遊びを楽しむ

ももぐみ【乾布摩擦頑張っています】

 お昼寝前にみんなで乾布摩擦をしています。クルクル巻いた大きなタオルを、小さな手でしっかり持って「ここどこ?」と尋ねると「おっぱーい」と嬉しそうに答え、両手を左右にゴシゴシと動かします。手を下にずらして「ここはどこ?」と尋ねると、またしても「おっぱーい」と答える子ども達。「違うよ、お腹だよ」と楽しい言葉のやり取りの中、体の部位を知らせながら行っています。背中は列になって、お友達の背中を「いーち、にーい、さーん…」と数をかぞえながら擦ります。しだいに身体はポカポカあったかくなり、気持ちよくお昼寝ができます。洋服の上からでも皮膚に刺激を与えることで血行がよくなり体温が上昇することで免疫力を高めることができるそうです。ご家庭でも一緒にされてみませんか。

2月の目標

*自分でしようとする意欲を大切にしながら、できることに喜びや自信を持てるようにする
*簡単な約束を知らせてもらいながら、身体を動かす遊びを楽しむ

ももぐみ【ぼくのマークはどこかな?】

 自分の持ち物の片づけを少しずつ行っています。ほとんどの子が自分のマークを覚えて、それを探しながらカバン、靴下、園児服などの片づけができるようになってきています。自分のマークを見つけると「せんせー、あった!」と嬉しそうに知らせ、楽しみながら片づけを行っている子ども達です。また、自分のマークだけではなく友達のマークも覚えて、迷っている子がいると「ここだよ」と指さしをして教えたり、絵本に出てくると「○○ちゃんのマークだね」と話したりする姿も見られます。まだ、間違いもありますが「上手にできたね」と褒めながら、自信を持ってできるようにしていきたいです。

1月の目標

*感染予防につとめながら健康に過ごせるようにする。
*友達と共感する喜びを感じながら伝承遊びを楽しむ。

ももぐみ【パッチンできるよ】

 手先が器用になり、洗濯バサミやひも通しなどの手指を使った遊びもレベルアップしてきました。特に園児服を着るようになり、スナップボタンに興味をもち、自分でしようと真剣な表情で取り組んでいます。でも、凹凸を合わせるところまではできても、押すときに凹凸がずれてしまいがちです。見守る側としては、してあげたいのですが、子ども達は諦めずに取り組んでいるので、手伝いを我慢して見守っています。頑張った分「パッチン」と出来た時の子どもの達成感はとても大きく笑顔で「できたよ」と見せてくれます。どうしてもずれてしまう子は、ずれないように介助し最後の「パッチン」は自分ですることで喜んでいます。できないからと何でも大人がしてあげるのではなく、できるところまでは子ども自身が行えるように温かく見守り、自信と次のやる気に繋がるように関わっていきたいと思います。

12月の目標

*風邪や感染症に留意し、環境を整えながら健康に過ごせるようにする。
*保育者に見守られながら簡単な身の回りのことを自分で行おうとする。
*様々な言葉を知らせてもらいながら、保育者や友達と簡単なやり取りを楽しむ。

ももぐみ【お手々をゴシゴシ】

 寒くなってきて、風邪症状の子が増えてきています。現在もも組では、手洗いの時に手をこすり合わせて洗う練習をしています。保育者の動作と「おててゴシゴシしようね」の声掛けでこすることができる子、言われなくても自らこすって洗うことができる子と様々ですが、みんな少しずつ手のこすり洗いにも慣れきました。引き続き見守っていきながら、手のひらだけでなく手の甲も洗えるように知らせ、感染症対策を行っていきたいと思います。また、これからの時期乾燥から手荒れの症状もでてくるので、洗った後は、きれいに拭くことも保育者と一緒にしながら知らせていきます。ご家庭でも、全てを介助するのではなく、見守りながら一緒に手洗いの習慣をつけていって下さい。

11月の目標

*簡単な身の回りのことに興味を持ち、自分でしようとする。
*保育者や友達と一緒に秋の自然に触れながら体を動かすことを楽しむ。

ももぐみ【トンボ、いっぱいね】

 園庭で、たくさんのトンボを見つけ「トンボ!」と言って追っかけたり、大きいクラスのお友達が虫取り網で捕まえたりする様子を楽しそうに見ていた子ども達。近くの水田まで散歩にでかけた時は、違う種類のトンボを見つけたり草むらの上をたくさん飛んでいるトンボを見つけると「いっぱいね。」と指さしたりして喜ぶ姿が見られました。その後、デカルコマニーという技法でトンボの翅やメガネを作って、トンボになりきって園庭を走り回って楽しみました。自分の目で見たり、感じたりしたものを保育者と一緒に表現するの中で、楽しさだけでなく、「トンボ」「いっぱい」「メガネ」など言葉の表出にも繋がりました。これからも、季節にあった遊びを楽しんでいきたいと思います。

10月の目標

*気温や体調の変化に留意してもらいながら健康に過ごせるようにする。
*簡単な身の回りのことで、できることを自分でやってみようとする。
*戸外遊びや散歩に出かけ、秋の自然を見たり触れたりすることを楽しむ。

ももぐみ【どんな色がすき?】

 先月は、スライム・ボディーペインティングなどダイナミックな遊びをたくさん楽しみました。感触遊びでは、感触だけではなくいろいろな色にも興味を持つことが出来ました。『どんな色がすき?』の歌をうたっていることもあり、「あか」「あお」「きいろ」等の名称が言え、色がついたものを保育者に見せながら「あか」などと嬉しそうに知らせにくる子もいます。しかし、まだまだ実際の色と名称の一致はむずかしいです。「バナナの黄色はどれかな?」と子ども達が知っている『もの』を示してあげると理解しやすいようです。遊びや日常生活の中で、身の回り者に興味を示し五感を使っていろいろなことを吸収している子ども達なので、興味を持った時期を逃さないように関わっていきたいです。

9月の目標

*気温の変化に留意しながら、生活リズムを整え、健康に過ごせるようにする。
*身近な人や異年齢児と関り、体を動かして遊びを楽しむ。

ももぐみ【水遊び気持ちいいね】

 プール遊びや水遊びが始まりました。水遊びに興味津々の子ども達は、プールに入ることをとても喜んでいます。顔や体に水がかかるのを嫌がる子も、プールの外からお友達や保育者と一緒にペットボトルのシャワーなどの玩具で遊び、水の感触を楽しんでいます。暑い日が続いていることもあって、苦手な子も気持ちよさそうな表情です。午睡前の沐浴は、「シャワーするよ」と声をかけると喜んで集まってきて、体を洗ってあげると「気持ちいいね。」などの声も聞かれます。汗を流し綺麗にしてもらうことで心地よさを味わったり体の部位にも興味を持たせていきたいです。

8月の目標

*夏期の保健衛生に留意し、環境を整え、快適に過ごせるようにする。
*夏ならではの素材、自然物に触れ、体を動かして遊ぶことを楽しむ。

ももぐみ【♪あめあめ、ふれふれ~♪】

 雨が降ると「あめ」と言って外を眺める子ども達。その日の雨を保育者が「ぽつぽつ降っているね。」「今日は、ザーザー強く降っているね。」等と言うと「ぽつぽつ」と真似て言い、子どもなりに雨もいろいろあることを感じていたようです。雨を取り入れた遊びでは、新聞紙を雨に見立てて降らせたり、雨の歌に合わせて楽器をならしたりして楽しみました。楽器遊びは、始めて木琴を使いましたが、バチで叩くとかわいい音が鳴り、目をキラキラさせて喜んでいました。ポロンポロン♪となる音が『あまだれぽったん』の歌と合って、雨らしさを表現することができていました。他にも、梅雨期の植物や生き物を制作や体表現に取り入れるなど様々な遊びを楽しむことができました。

7月の目標

*暑い夏を快適過ごしながら、簡単な身の回りのことを自分でしようとする。
*保育者や友達と一緒に水遊びや様々な感触遊びを楽しむ。

ももぐみ【むしさん、遊ぼう!】

 ダンゴムシやありを保育者の手のひらにのせて見せると、何だろうと恐る恐る手を出す子、嫌がる子、触ろうと手を伸ばしますが直前でさっと手をひっこめる子と反応は様々でした。でも、保育者がダンゴムシを指先でチョンと触ると丸まる様子には、ちょっとビックリしながらもみんな興味津々でした。その後、自分で色をつけた手作りお面をかぶって、ありやダンゴムシになって、マットを転がったり、這ったりして楽しく遊びました。これからも季節のいろいろな生き物に触れ、親しんでいきたいと思います。

6月の目標

*梅雨期の衛生面や感染症に気をつけながら、気持ちよく過ごせるようにする。
*梅雨期の自然や生き物に興味を持ちながら、様々な遊びを楽しむ。