保育について

園の広場

すみれぐみ【鬼は~外】

 節分には保育園でも豆まきをしました。どんな鬼がいるのか問いかけると「泣き虫鬼」「怒りんぼ鬼」「いじわる鬼」などたくさんの答えが返ってきました。当日は “おなかの中にいる悪い鬼を退治する”と子ども達は気合十分!段ボールの鬼をめがけて「鬼は外!」と元気な声で言いながら豆を投げることができました。いざ鬼が来ると怖さから泣いてしまう子もいましたが、後ずさりしたり怖がった表情をしながらも退治することができました。去年は怖さから泣いて豆を投げられなかった子ども達が、一生懸命投げて鬼に立ち向かっていく姿に成長を感じました。

3月の目標

*進級することに期待をもち、身の回りのことを自分で行っていく
*春の訪れを感じながら、戸外で身体を動かして遊ぶことを楽しむ

すみれぐみ【お正月遊び・伝承遊び】

 かるた取り、凧あげ、風船羽子板、福笑い。そして、「書初め」ではなく「描き初め」。黒の絵の具一色で文字ではなく自分の顔を描いてみました。個性が出て、とても面白い作品になりました。伝承遊びは、「かごめかごめ」や「だるまさんがころんだ」を~ころんだ~ではなく“ねむった”“食べた”等にかえてそのポーズをすることにしたら大笑い。みんなで楽しい遊びになりました。走ることが大好きな子ども達なので、今後も寒い中ですが鬼ごっこやリレー遊び、縄遊び等でたくさん身体を動かして楽しみながら強い体をつくっていけるようにしたいと思います。

2月の目標

*簡単な身の回りのことを促されたり見守られたりする中で、自分で行い出来る喜びを感じる
*いろいろな遊びの中で、気持ちや自分の思いを表現したり友達や保育者と言葉のやり取りをしたりして楽しむ

すみれぐみ【どうやって遊ぶのかな?】

 遊びの中での友達との関りが少しずつ見られるようになり、遊びの幅が広がってきました。フルーツバスケットや椅子取りゲーム、しっぽとりなど遊び方を変えながら楽しんいます。しかし、遊び方が理解できずに雰囲気を楽しんでいる子、自分の思い通りにならず約束を守れない子、その時の気持ちで参加状態が違う子もいます。また、負けると泣いたり怒ったりする姿も見られます。その時々で対応していますが経験することは大切な事です。友達と遊ぶことの楽しさ、ルールを守ることの大切さ、友達を思い合ったり、時には我慢すること等を少しずつ学んでほしいと思います。

1月の目標

*冬の保健衛生に留意し、生活リズムを整え健康に過ごせるようにする
*友達との関りの中で約束事を知り、簡単なルールのある遊びやお正月遊びを楽しむ

すみれぐみ【みんな強くなったね(体力測定)】

 6月から半年後行った10m走、鉄棒ぶら下がりは、みんなタイムアップ。ゴム跳びは、ほとんど引っかかることなく両足でジャンプ。そして、平均台渡りは18cm幅(2本並べて)を足を交わしながら摺り足、カニ歩きとそれぞれの歩き方で全員クリア。それならと9cm幅(1本)にチャレンジするとスルスルっと渡ってしまえる子もでてきました。前回は、保育者の手を借りなければ平均台に乗ることも足を動かすこともできなかった子、両足で踏み切って跳び上がれずバタバタと跳び越えていた子もしっかりできるようになっていました。普段から外でたくさん身体を動かしてたり走ったりしたことが、子ども達の成長につながり嬉しく思います。

12月の目標

*冬の健康な生活を知り、自分で行いながら元気に過ごす
*保育士や友達と見立て遊びをしたり、行事に参加することを楽しむ

すみれぐみ【ごっこ遊び ~いらしゃいませ~】

 先月のお店屋さんごっこでは、お兄さんやお姉さんと欲しい物を買って楽しむことができました。最近の子ども達は、お医者さんごっこやお店屋さんごっこに夢中!!砂を高く積んで並べては、「何アイスにしますか?」と言ったり、「痛いところはどこですか?」などと言って楽しんでいます。この時期はごっこ遊びや模倣遊びが盛んな時期で身の回りで行ったことや経験したことを子ども達なりに真似しながら遊ぶことを楽しみ、その中で言葉を獲得したり関りを学んだりと子どもの成長の中で大切な遊びの一つです。家庭の方でも子どもと一緒になってごっこ遊びをしてみると、新たなお子さんの一面を見ることが出来ると思います。

11月の目標

*気温の変化や体調に留意し、健康的に過ごせるようにする
*保育者や友達と簡単な言葉のやりとりやごっこ遊びを楽しむ

すみれぐみ【楽しかった運動会~その後】

 楽しかった運動会!その後ですが、以上児がしていたリレーのルールを楽しくしバトンの代わりにぬいぐるみ等を使うところからはじめ、今ではコースを走るところまでできるようになってきました、また、さくら組のかっこいい組体操もみせてもらい「すご~い」「それできるよ」と言いながら、見てさっそく真似っこ。1~2人でできる組体操遊びをして楽しみました。園庭に出るとかけっこや追いかけっこ等でたくさん身体を動かして遊んでいます。強い体をつくって寒い冬に備えたいと思います。

10月の目標

*季節の変化や朝晩の気温差に留意し、健康的に過ごせるようにする
*体を動かしたり、戸外に出かけどんぐりや落ち葉などに触れたりしながら秋の自然に興味をもつ

すみれぐみ【夏の虫、み~つけた!】

 外に出ると、夏はたくさんのセミの声が聞こえ、子ども達は聞こえるたびに「セミさん、どこにいるのかな?」と外を見たり、抜け殻を見て「これ何?」と興味津々!セミの洋服だよと知らせて触らせると「えっ!」という表情を見せ怖がっていました。また、カブトムシを観察したり、カブトムシになって保育者と力比べ楽しんだりしました。制作でも、自分の好きな虫を選んで作り、「クワガタがいい」「この羽、何色にしようかな」と言いながら楽しんで取り組む子ども達でした。いろいろなことに興味を持ち、表現したり触れたりすることが大好きな子ども達なので、一緒に楽しみながら様々な遊びを提供できようにしていきたいと思います。

9月の目標

*夏の疲れや室内外の気温差からくる体調の変化に留意し、心身の疲れを癒やす
*友達と関わりながら、体を動かして遊ぶことを楽しむ

すみれぐみ【プールだ!プールだ!】

 始めてのプール遊び。始める前の週に2階のプールを見学に行くと「おおきいね~」と大興奮。期待を膨らませて、いよいよ当日。前日までの雨がウソのように晴天に恵まれて、かわいい水着姿になった子ども達は元気に水のかけあっこ。四つん這いになって犬になったり、足をのばし手で体を支えてワニなったりし、水しぶきをあげながら大はしゃぎでした。いつもは、顔に水がかかることを嫌がる子も次第に慣れて笑顔で遊ぶ姿が見られました。この夏の期間中、危険がないように配慮し、子ども達自身にも簡単な約束をしながら、様々な水遊びを楽しんでいきたいと思います。

8月の目標

*活動と休息のバランスを取りながら、一人ひとりの健康状態を把握し、快適に過ごせるようにする
*夏の自然や生き物に触れ、興味を持ち、保育者や友達と夏ならではの遊びを楽しむ

すみれぐみ【雨の日の散歩】

 雨が降ってきたことを喜び、長靴を履いて傘をさしたり、カッパを着たりして雨の日の散歩に出かけました。早速、園庭に出ると傘にあたる雨音を聞いて「ポツポツって聞こえるね」「パシャパシャってなったよ」と雨の音を自分なりの言葉で表現してくれました。また、いつも遊んでいる遊具が雨でぬれている様子を見て「滑り台、ぬれてかわいそう」と優しい言葉を発し、雨を喜ぶアジサイの花を「きれーい」と感じたことを口にする子もいました。いろいろな経験をしながら五感で感じたことを自分の『ことば』で伝え、受け入れられる喜びを味合わせていきたいと思います。

7月の目標

*夏期の保健衛生に留意し、健康に過ごせるようにする
*保育者や友達と関わりながら様々な素材に触れ、夏ならではの遊びを楽しむ

すみれぐみ【ダンゴムシ見つけたよ!】

 園庭に出ると、さっそく始まるダンゴムシ捜索隊。遊具で遊ぶこともそっちのけで、お兄ちゃん達を真似して、あちらの草むらやこちらの隅を探しています。中には、虫が苦手で触れることができない子もいますが、ダンゴムシの習性を利用した迷路では、スタートからゴールにたどり着くまで、大きな声で「がんばれ~」と応援し、無事にゴールするとみんな大喜びでした。また、観察したダンゴムシの絵画も楽しみながら作り、たくさん親しむことができました。しかし、まだ力の加減がわからず、掴んだダンゴムシを握りつぶしてしまう子もいるので命の大切さも知らせていっています。

6月の目標

*梅雨時期を健康・安全に配慮しながら、一人ひとりが快適に生活できるようにする
*梅雨期の自然を見たり、触れたりして興味・関心をもつ

すみれぐみ【体を動かしていっぱい遊んだよ】

 すみれ組では、一年間戸外遊びや運動遊具に触れながら、様々な運動遊びやリトミック遊びを楽しんでいきたいとおもっています。体を動かすことによって、全身の運動機能の発達やリズム感なども養っていけるようにしていきたいです。先月は、戸外遊びや鬼ごっこをしたり、ありやダンゴムシ探しに夢中になったり、サーキット遊びは遊び方を知らせてもらいながら、跳ぶ・くぐる・転がるなどの動きを楽しみました。また、室内でも春の音楽に合わせて保育者の真似をしながら、踊ったり歌ったりして全身を使って表現することも楽しみました。今後も様々な遊びや自然を取り入れながら、保育者と一緒に体を動かして遊ぶことを楽しんでいきたいと思います。

5月の目標

*保育者の援助を受けたり、やり方を知らせてもらいながら身の回りのことを自分でしようとする。
*春の自然を感じながら、保育者や友達と一緒に体をのびのびと動かして遊ぶ。

すみれぐみ【魔の2歳児】

 2歳児は、自己主張が強くなり多くのことに自分で取り組もうとしますが、ときに上手くいかず、イライラと癇癪を起してしまうことがあります。やりたいという気持ちやイライラをぶつけられた時には「○○したかったんだよね」「○○は嫌だったんだね」など子どもの気持ちを受けとめ寄り添っていきたいと思います。まだ上手く自分の気持ちや思いを言葉として伝えることができない子もいるので、気持ちを代弁したりして関りをもつようにしていきます。また、好奇心も出てきて「なんで?」「これはなに?」などの質問が増えてきます。忙しくてつい「あとで」や「わからない」などと答えてしまいがちになりますが、好奇心は人生の財産にもなるので、子ども達と一緒に考えていきたいです。

4月の目標

*新しい環境や保育者に慣れて安心して過ごす。
*保育者や友達と一緒に好きな遊びを楽しむ。